鬼太郎茶屋にて妖怪に会う

お彼岸のお墓参りにやってきました

なむなむ。。

絵馬も眺めたので、そろそろ行ってみますか

鬼太郎茶屋へ

メニューは、一反もめんの茶屋サンデーに

目玉のおやじぜんざい

目玉をむんず！と食す

古代の石臼

裏庭には皆の姿が

もののけ、呼び子、子鳴き爺、猫娘、鬼太郎、目玉のおやじ、砂かけ婆、ねずみ男

ぬらいひょん、塗り壁

深大寺の魔札もイケてるね

いっちょ妖怪検定でも受けるか

まずは妖怪ギャラリーにて勉強しよう

いきなり、一本たたらに食べられちゃいそう

がしゃどくろ。逃げろ！

さがり、は馬みたいな妖怪

水木さん達バナナを食べるのフィギュア

悪魔君とメフィスト

貸本漫画家時代の水木さんちかな

往時の少年マガジン

妖怪、いそがし

もくもくれん

妖怪４７（しじゅうしち）士

鬼太郎の父母も水木さんも居る

怪奇猫娘は、偽名の東真一郎。サーカスに売られてしまうんだよ

外に出てみると、良いにおいが、、

目玉のおやじまん

お昼は江戸時代の蕎麦食いへ

屋台の中には、蕎麦ゆで釜

海苔の入った、はなまき蕎麦に

ちくわの入った、しっぽく蕎麦

ついでに祭りも楽しんで

秋の深大寺は賑やかでした